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カンファレンスプログラム「Trans Asia Music Meeteng 2025」への入場は、ビジネスパス購入者、出演アーティストが優先となります。通常チケットをお持ちの方はキャンセルがあった場合のみ受付可能です。

01/17 FRI

18:00ー19:00

Keynote セッション ー アジアフェスティバルの最新地図

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​モデレーター

津田 昌太朗

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​ゲストスピーカー

DELEGATES+フェスディレクター

➡︎ 進境著しいアジアの音楽フェスの現在位置と可能性をFestival Life編集長 津田昌太朗がクイックレビュー。DELEGATESとして参加しているディレクター全員を壇上で紹介し、各フェスの個性を浮き彫りにします。

会場:ミュージックタウン音市場3Fホール(沖縄市上地1-1-1 3F)

01/18 SAT

13:00ー14:00

❶ Women in Music in Asia

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​モデレーター

佐々木舞

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​ゲストスピーカー

TBA

➡︎ 多様性が求められる世界のエンタメ業界において、アジアのジェンダーギャップの現状とは? 実ビジネスの現場から議論します。

会場:Startup Lagoon KOZA(沖縄市中央1丁目7-8)

14:00ー14:30

❷ Asian Song ー writing camp now

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スピーカー

Kaz Kuwamura

➡︎ 欧米だけでなく、アジアでも広がってきた国を超えたコーライティングの現状。日本発案で台湾、タイなどで行われたソングライティングキャンプを作詞作曲兼オーガナイザーの立場でレポートします。

14:30ー15:30

❸ KOZA ROCKS の全貌(仮)

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モデレーター

兼城 駿一郎

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スピーカー

豊里 健一郎

➡︎ 沖縄のスタートアップ・エコシステムにおいて、コザスタートアップ商店街の役割や挑戦者(起業家)を応援する仕組み、街中カファランス&フェス KOZA ROCKSについてお話いたします。

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スピーカー

小川 きぬ

15:30ー16:15

❹ Okinawan Music Scene

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スピーカー

TBA

➡︎ 沖縄発音楽の可能性

01/19 SUN

11:00ー11:45

❶ ブッキングエージェントに訊く!ファンが掴めるフェスの選び方

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スピーカー

Xiaodong Shen

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スピーカー

Weining Hung

➡︎ 

11:45ー12:45

❷ 音楽未来会議 in 沖縄(出版記念イベント)

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スピーカー

柴那典

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スピーカー

脇田敬

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スピーカー

山口哲一

➡︎ 音楽を縦横無尽に語るトークイベント2024年の4回のセッションを経て、1月に書籍化。出版を記念してMusic Lane Festival Okinawaとの接点のあるテーマで語る。

* 本プログラムは、有料ライブ配信を実施します。

12:45ー13:15

❸ NEXT MIKU HATSUNE voice generation AI now

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スピーカー

浅田祐介

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スピーカー

山口哲一

➡︎ 日本の象徴的カルチャーであるVOCALOIDは、歌声生成AIの進化で大きく変貌を遂げています。GEMVOXを通じて「AIシンガー」を産み出し、クリエイターエコノミーを活性化する二人が現在進行形の今と近未来を語ります。

13:15ー14:15

​❹ Japanese MusicTech Startups Rising

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モデレーター

山口哲一

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スピーカー

伴幸祐

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スピーカー

野田威一郎

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スピーカー

田村亮二

➡︎ 世界の音楽シーンを牽引するのはMusic Tech系のスタートアップです。日本ではやっと、音楽市場に影響を与える存在となってきました。日本発スタートアップの課題と可能性を起業家たちに尋ねます。

14:15ー14:45

​❺ アジアアーティストのアメリカ躍進の理由

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スピーカー

Josh Kahn

➡︎ 近年のアメリカ市場でアジア系アーティストの活躍が見られるようになりました。その背景には何があるのか?成功するためのマインドセットは?Awichのアメリカでのマーケティングや、東南アジアのアーティストの北米進出のサポート経験などを踏まえて未来志向で語ります。

14:45ー15:45

​❻ アジア音楽フェスの可能性〜アジアフェスティバルアワードに向けて

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モデレーター

古田嶋 宏至

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スピーカー

Cecilia Soojeong Yi

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スピーカー

津田昌太朗

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スピーカー

Weining Hung

➡︎ アジアの音楽シーンもオムニバス型フェスティバルが牽引する時代になっています。状況を呈する音楽フェスの相互連携の可能性は?

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