AIMI
OKINAWA
1990年9月4日生、沖縄県出身。
2008年にソニーレコードから『ステレオポニー』としてメジャーデビュー。2nd シングル『泪のムコウ』が平成生まれ初のチャート2位を取得。ミュージックステーション等音楽番組出演、サマーソニック等の大型イベント出演。また雑誌『KARA』表紙モデル等幅広く活動。
2011年、自身のルーツでもある沖縄のあじさい音楽村が舞台となった映画『天国からのエール』(主演・阿部寛)の主題歌『ありがとう』を発売。2012年ラストライブ『ステレオポニーFinal Live〜BEST of STEREOPONY〜』を赤坂BLITZで開催、同日解散した。
その後、『ALICE IN UNDERGROUND』のボーカルを経て、2016年AIMIソロ活動を本格始動。2017年にはLINE MUSICにて2月に2曲同時配信、3月には4週連続でシングルを配信し、4月 初のワンマンライブ『ColorCollection』を成功させ、やついフェスミナミホイールなど各地のフェスにも出演。2017年9月、クラウドファンディングCAMPFIREにてフルアルバム制作プロジェクトをスタートし開始8分で目標額を達成。最終的に目標額の360%の支援を集める。
2018年1月、大谷亮平・本田翼主演 Amazomオリジナルドラマ『チェイス』エンディングテーマ『FAKE』発売。3月、久間田琳加・吉田凛音主演 映画『ヌヌ子の聖★戦〜harajuku story〜』挿入歌『HEART+』発表。4月4日、1stフルアルバム『アイミライオン』を発売。9月4日にはWWWにてワンマンライブ『AIMILION Happy Birthday Party』を成功させた。
2019年 令和元年6月 会場限定・期間限定の『LIMITED CD』を発売。9月4日自身のレーベル『OHELLO RECORDS』を立ち上げ、『カタコイ。』『ハッピーバースデー』2作品4曲を配信開始。